発電設備保修管理システム Power Plant Manager
発電業務は、電力の安定確保、廃エネルギーの有効利用、コストメリット、特定規模電気事業への参入、余剰売電など、さまざまな面で効果を期待することができます。しかし、このような効果を得るためには、まず、発電設備の安定稼働と信頼性の確保が必要不可欠です。
政府も"安全管理審査制度"を導入し、設置者自身による電気工作物の自主保安を要求しています。それに伴い、国による定期検査を廃止し、設置者による検査、記録の作成・保存を義務化しました。
このような状況の中、保全担当者は現場で発生する多量な情報を確実に捉え、「より効果の上がる保全のあり方とはどのようなものか」「重点予防対策設備として何を選ぶのか」「予防保全・改良保全・事後保全をどのように展開させるか」ということを、信頼性・保全性・経済性などの面から的確に検討しなければなりません。
パワープラントマネージャーとは、事業用発電設備の保修管理技術を基盤に開発された"発電設備向け保修管理システム"です。
パワープラントマネージャーを適用することにより、さまざまな形態で発生する保修情報を、モレなく蓄積することができます。また、その情報をもとに、点検基準の見直しや点検計画の立案をおこないます。
Power Plant Manager の主な機能
- 設備台帳
- 交換部品
- 経歴情報
- 点検基準
- 定期点検
- 点検工事積算
- 懸案事項管理
- 日常点検
- 保安日誌
- 故障記録
- 作業票管理
- 書類管理 など
パワープラントマネージャーが実現する保全業務の流れ(P-D-C-A)


