発電設備保修管理システムPowerPlantManager

発電設備保修管理システム Power Plant Manager

パワープラントマネージャーでは、火力発電設備に関する点検基準書をデータベース化し、ライブラリーとして提供しています。
予防保全では「適正なタイミングで適正な点検手入れを実施する」ことが重要になります。 その基盤となるのが点検基準書です。

1.ライブラリーの内訳(Ver6.5.9現在)

  • ボイラーおよび付属設備、環境設備(155 種類)
  • 蒸気タービン、ガスタービンおよび付属設備(64 種類)
  • 電気設備( 74 種類)
  • 計測制御(102 種類)

2.ライブラリーの登録内容

点検基準書では、それぞれの設備、重要度に応じて、次のようなデータを整備しています。

  • 点検種別3段階の点検ランクを設けています(特別,定期,簡易点検のイメージ)
  • 点検周期点検種別毎の点検周期
  • 実施区分点検種別毎の実施有無
  • 点検手順点検実施の手順
  • 点検項目点検の具体的な内容
  • 確認方法点検の具体的な手段
  • 判定基準点検結果の良否判定基準
  • 重点立会保全担当者の立会要否

3.ライブラリーの利用

点検基準書を、お客様の各設備に割り当て、カスタマイズして活用して頂きます。
この点検基準書をもとに、点検仕様書を作成することができます。
さらに、点検の実施記録をもとに、保全効果を分析・確認し、必要に応じて点検基準の見直しをおこなうことができます。